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●野生のイルカと一緒に泳ぐことです。
●イルカは好奇心旺盛。人がイルカを観察するようにイルカも人を観察しようとして寄ってきます。
※利島のドルフィンスイムは、高い確率でイルカを見ることができますが、野生のため必ず遊んでくれるとは限りませんし、稀に姿を現さないこともあります。 |
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●利島にはミナミハンドウイルカという種類のイルカが複数頭住んでいます。2009年までは4頭しかいませんでしたが、御蔵島から引っ越してきたり、子供も生まれ、2011年には16頭になりました。 |
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●資格は必要ありません。少し泳げること、あとはイルカと泳ぎたいという気持ちだけがあれば十分です。
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●シュノーケル・水中メガネ・ブーツ・フィン(海水が冷たいときはウェットスーツ)を着用して、あとは船に乗るだけ。これらをお持ちでなくても、当店でレンタルできますのでご安心下さい(要予約)。
※空気タンク(スクーバ)を使用するとイルカが警戒してしまうため、ダイビングのスタイルではドルフィンスイムを承っておりません。 |
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●イルカには触れられません。野生のイルカは水族館のイルカと違って、触れられると怒ってしまったり、恐がって人に寄り付かなくなってしまうことがあるため、一般的に野生イルカに触れることは禁止されています。 |
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●もちろんOKです。可愛らしいイルカの姿をたくさん撮って思い出にして下さい。利島イルカの写真コンテストを定期的に開催しますので、防水カメラをお持ちの方はぜひチャレンジして下さい。
※防水用のカメラやハウジングはご自身でご用意下さい。 |
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●ドルフィンスイムの所要時間(ボート出港から帰港まで)は90分以内です。「利島は島が小さいのでイルカのポイントまで平均5分で到着します。」 |
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●ドルフィンスイムはお一人様1日(午前1回、午後1回)2回までです。「混み合っている時は2回お受けできない時もあります。」 |
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●スタート時間は決まっていません。その日の海洋状況や混み具合、イルカの寝ている時間を予測し、当店で決めさせていただいています。 |
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