利島(としま)へのアクセス


東京発・利島行きの船を予約しましょう!(2か月前から)
東京から南にわずか130Km、野生イルカやウミガメと一緒に泳ぐことができる都心に最も近い島。
それが利島です。

夜の大型客船に乗れば、朝にはもうイルカワールド☆
しかも夕方のジェット船で帰れば、ゆったり日帰りなんてこともできます。

ちょっとした休日にふらりと来られる手軽さが魅力です。

*東海汽船の就航率から大型客船をお勧めいたします。

※条件付き出港でも着岸できることが多いため、海況を確認されたい場合は営業時間内に当店へご連絡下さい。
*日帰りのドルフィンスイムは往路(朝着)の大型船のみとさせていただきます(帰りはジェット船でもOKです)。
ただし、高速ジェット船しか就航していない場合はお問い合わせください。
※「あぜりあ丸」といって、下田〜神津島を結ぶ路線で、利島に来島することも可能です。

※代理店などで購入したチケットの切り替え(帰りの大型客船をジェットに変更など)は時間が掛かることがありますので、 早めに東海汽船に確認してください。

船を予約する
東海汽船予約センター
電話:03-5472-9999(9:30〜20:00年中無休) ☆インターネット予約も可能

予約センターの方から乗船日、発着地、大型客船orジェット船か、人数、連絡先電話番号、そして帰りの船も同時に予約されますか、と質問されます。
予め必要事項をまとめておきましょう。予約が完了すれば予約ナンバーを告げられます。

乗船前に
大型客船は乗船日・ジェット船は乗船前日の営業時間内(8:00〜20;00)に当店090-3066-9333 へお電話下さい。波や風、桟橋状況など確認しています。
条件付きだけど大丈夫?とか、利島に着いてドルフィンスイムやダイビングはできる?などの疑問にお答えします。

乗船当日
乗船の30分前までに竹芝港の東海汽船窓口にて予約ナンバーを伝え、チケットを購入しましょう。(15分前を過ぎてしまうと予約が無効になることがあります)
余裕を持って早めに到着しておきましょう。(週末は結構混んでます)

到着したら
利島に下船したら桟橋の根元までお越しください。「利島ドルフィンスイム&ダイビングサービス」か「民宿かねに荘」の車が迎えに参ります。

ポイント・注意事項
予約
・週末や連休前はすぐに予約がいっぱいになってしまうので、早めに予約しましょう。
・満杯で予約できなかったときは、希望の船室にはキャンセル待ちができます。また、席が無い場合、席なし券で乗船できます。
・乗船後にも席が空いていればキャンセル待ちもできます(上級席への切り替えもOK)。

乗船
・利島は条件付出航が多いですが、それでいて着岸できることも多いので心配な方は事前に連絡を!営業時間内(8:00〜21;00)090-3066-9333
・チケット購入時各種割引があります(学割、早期、ネット、伊豆七クラブ)。株主優待が割引率が高いです。
・行きは大型客船で船中泊して帰りはジェット船、などという合わせ技も可能です。
・時期により大型客船は横浜経由、ジェット船は久里浜、館山経由があります。
・大型客船には毛布、シャワールーム、軽食、レストラン(混み合うと利用できない場合もあります)などがあります。
・ジェット船にはトイレと自販機(ソフトドリンクのみ)があります。
・席無の場合はチケット購入時にレジャーシートをもらえます(ペラペラですが…)

到着
・台風や強い低気圧が接近して海が荒れると、船が島に接岸できない場合があります。


番外編
グループやショップさんは稲取からのチャーター船も便利です。
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